6月「寿歩こう会」活動報告
永井潔アトリエ館を訪ねて
6月の歩こう会は、永井潔アトリエ館を見学しました。 この日はあいにくの雨。晴れていれば梶山町会から歩いて行ける距離ですが、地下鉄でお隣の平和台駅へ向かい、住宅街の静かな一角にあるアトリエ館を訪ねました。
館内の様子は写真でご紹介します。展示されていたのは、「遠くに行きたい」と題した日本の里山を描いた水彩画のシリーズと、ハバマ・ロンドンでの水彩画企画展の作品群。どの絵にも、私たちがどこかで忘れていたような“懐かしい景色”が広がっていました。
眺めているだけで心がほどけていくような、そんな優しい気分に包まれます。 題名の通り、遠くのこんな場所にふっと旅したような気持ちになり、しばらくの間、時間を忘れて皆が静かに見入ってしまいました。
永井潔について
永井潔(ながい・きよし)氏は、日本の自然や里山の風景を中心に描き続けてきた水彩画家。柔らかな色づかいと、どこか懐かしさを感じさせる情景描写が特徴で、国内外で作品を発表しています。ロンドンでの企画展にも参加するなど、活動の幅を広げながらも、身近な日本の風景を丁寧に描き続けている作家です。
雨の日ならではの静かな鑑賞時間となり、心に残る6月の歩こう会となりました。

日本の里山へ ハバナ・ロンドンへ



地下鉄平和台の階段、皆さん階段が苦手なようです

残念ながら雨の日の歩こう会になりました

アトリエは住宅街の中にありました

里山の風景を見ていると、優しい気分に包まれます。

昔見たような景色に、こんな里山に行きたくなります





「おまけ」、帰りはみんなで楽しくランチ、今日はイタリアン



「“遠くに行きたい”を鑑賞したあと、気づけば“イタリアに来ちゃった気分”のランチタイム。」

