2月13日(金)の夜、赤塚の氏神様・赤塚諏訪神社で、今年も恒例の「田遊び」が行われました。
梶山町会をはじめ地域の皆さんが集まり、境内はにぎやかで温かい雰囲気に包まれました。
赤塚諏訪神社の田遊びは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている、歴史ある伝統行事です。
古くから続く農耕儀礼をもとに、田植えから収穫までの一年の作業を模した所作を奉納し、五穀豊穣と地域の安寧を祈ります。
当日は、色紙を詰めた花籠を取り付けた槍の前で太鼓が鳴り響き、そのリズムに合わせて獅子が勇ましく舞いました。
続いて、狩袴をまとった天狗が登場。右手に大きな幣、左手に錫杖を持ち、ゆったりとした動きで地鎮の舞を披露すると、境内からは思わず見入るような静けさが生まれました。
さらに、旧年中の災厄や不幸を焼き払い、新しい一年の家内安全と子孫繁栄を願う「お篝り」も行われ、炎の明かりが境内をやさしく照らしました。
写真にもあるように、参加された皆さんはその神聖な雰囲気を楽しみながら、地域の伝統に触れるひとときを過ごしていました。
今年も無事に田遊びが奉納され、赤塚の一年の豊作と平穏が祈願されました。
赤塚諏訪神社田遊びを写真で紹介

















