「令和7年最後を彩る寿歩こう会 ― 神宮外苑銀杏並木の黄葉散歩」

黄金の絨毯と聖徳記念絵画館の景観美に包まれて」

12月の寿歩こう会は、神宮外苑の銀杏並木を舞台に開催されました。
この日は晴天に恵まれ、思った以上に暖かく、散策には絶好の一日。
青山通りから聖徳記念絵画館へと続く約300メートルの銀杏並木は、ピークを過ぎて葉が落ち始めていましたが、地面には黄金色の絨毯が広がり、まるで舞台の幕を飾るような美しさでした。並木の奥に堂々と立つ聖徳記念絵画館との景観美は、まさに圧巻。
令和7年最後の歩こう会を締めくくるにふさわしい、心温まる散策となりました。参加者の笑顔と、銀杏の輝きが織りなすひとときは、まさに「一年の締めくくりの記念写真」にふさわしい場面でした。
集合写真や銀杏の写真を添えて、皆さまにもこの季節の美しさをお届けします。

「黄金の絨毯に包まれて、令和7年最後の寿歩こう会」

「令和7年を締めくくる素晴らしい散策となりました。来年も仲間と共に歩みを重ね、四季折々の景色を楽しみながら、健康と交流を深めてまいります。」

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