2025年梶山町会「盆踊り大会」7月19日20日開催
『梶山の夏、みんなでバズった盆踊り!』
2025盆踊り「令和7年度東京都地域の底力発展事業助成』対象事業として「地域のつながりとPRの力で、笑顔も参加者も過去最高!」
それではそんな盆踊りの様子を写真で紹介
7月19日開催当日いろいろな準備

朝の会場設営

やぐらの飾りつけ

だいぶ盆踊りの櫓らしく

会場の準備完成開会を待つばかり
🎐**「サ〜!集まれ笑顔、鳴り響け太鼓!2025年の盆踊りのスタートです!」**

スタート時点ではまだまばら太鼓だけが響いてます

30分後踊りの方も観客の方もだいぶ増えてきました

さらに15分経過会場内は人だらけ踊りも盛り上がってきました

スタート前のNPOチーム赤塚の売店

開始30分後かなり混雑が始まりました

さらに15分経過めちゃくちゃこんでしまいました
PM7:00会長の挨拶とちょっと休憩、ガリガリ君と東京都の多文化共生・防災力強化チラシ配布でクールダウン

会長の挨拶、会長今日は気合が入ってます

今年は量を増やしたガリガリ君、足らなくなってしまいました

休憩時間にチラシを読んでいただいて有難うございます

提灯に明かりが入り踊りも太鼓も盆踊りの雰囲気は最高潮

皆さん踊りもノッテきました、

ご家族の記念写真を撮らせていただきました

楽しそうに参加して頂き有難う御座います

近隣町会の女性部の皆さん

見ている人も、踊ってる人もみんな笑顔があふれてます

なんか一人だけ目立ってますよー
そんな盛り上がりと笑顔あふれる盆踊りを、事故なく「安心安全」に楽しんでいただく陰には、表舞台には出ないこんなメンバーの努力が有ります。


脇の道路で交通整理(写っていないメンバーもいます)


消防のメンバーは売店や会場の防火監視


防犯部と下赤塚小学校・赤塚3中PTA合同で子供たちの安全を見守りパトロール



NPO法人「チーム赤塚」の皆さん、会場の設営から売店、後片付けまでいつも大変お世話になっています。
🌟初日から笑顔満開!
盆踊りの初日は、大人も子どもも一緒になって楽しむ最高の盛り上がりに。普段なかなか話す機会のないご近所さんや世代を越えた交流も生まれ、地域のつながりがぐっと深まりました。
7月20日盆踊り二日目
🌿今日の盆踊りは、少し違う視点で
盛り上がりも笑顔も昨日以上!今日はちょっと新しい角度の写真で、その雰囲気をお届けします。

最初から気合いが入ってます


影の功労者頭が下がります『お疲れさまです』



外国の方々も笑顔で盆踊を楽しんでいました

盆踊りを盛り上げてくださいました

「司会が素晴らしい」と会場が一段と盛り上がる

開会前の盆踊り会場

消防のお二人「元気を」充電中

近隣町会の女性部の皆さん

3日目の片付け終了後の関係者の皆さん反省会
🌟最後の夜も感動のフィナーレ!
盆踊りの最終夜は、感謝と笑顔があふれる特別なひとときに。「お疲れさま」「また来年!」の声が飛び交い、地域の絆がさらに深まりました。来年への期待が高まる素晴らしい締めくくりとなりました。
子どもから大人まで、世代を越えて輪になった二日間の盆踊り、かつてない人数、かつてない笑顔。
この素晴らしい祭りが実現したのも、チーム赤塚、おやじの会、赤塚幼稚園、区立あさひがおか保育園、さくらさくみらい下赤塚保育園、梶山町会の皆さん、の支えがあってこそ心から、ありがとうございました。
なお、開催中の音響や人声により、近隣の皆様にはご不快な思いをおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
梶山町会会長 上野 正
梶山町会 御中
先日は楽しい盆踊りに参加させていただきました。ありがとうございました。
1点だけ意見を申し上げますと,写真撮影の担当者が「STAFF」等と記載された腕章をつけていれば,参加者の撮影に対する抵抗も和らぐのではないかと思いました。
参考にしてください。
大平雄介様
梶山町会盆踊り大会へのご参加、そして温かいお言葉を誠にありがとうございました。
また、撮影時のスタッフ表記に関するご意見も頂き、心より感謝申し上げます。イベントの雰囲気や参加者の表情を記録するにあたり、少しでも皆様の安心感につながるような配慮が必要だと、改めて感じております。
今後の撮影に際しましては、ご指摘の通り「STAFF」と明記した腕章や名札の着用を検討し、参加者の皆様がより安心して楽しめる環境づくりに努めてまいります。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。引き続き、梶山町会の活動へのご理解とご協力を賜れれば幸いです。